非必須アミノ酸(11種類)
「アルギニン」は、11種類の非必須アミノ酸の中の一つであり、主に発育真っ盛り時期の子供にとって、「成長」に欠かせない大変重要なアミノ酸と言われています。成人の場合であっても、健康克つ活動的な体を維持していくために必要な為、覚えておいてください。そして、成人の場合「アルギニン」は体内で作られています。
簡単に言えば、子供には「成長期には欠かせないアミノ酸」で、大人には「日常的に生活する為に、より健康になれるアミノ酸」というものです。「アルギニン」が不足してしまうと、老化が進んでしまったり、身体の抵抗力が衰えてしまったり、「老化病」または、「生活習慣病感染症」などへの免疫力が低下してしまったりという影響があると言われています。
「アルギニン」は、体内で「一酸化窒素」という、とても大切な成分を生成しており、それにより、「動脈」が年齢とともに老化していき、弾力性が無くなり硬くなったり、動脈内に沈着してしまった、さまざまな物質によって血管が狭くなったり、血液の流れが滞る状態になる病気の「動脈硬化」を防いでくれます。
そして、体内の公害的存在の「活性酸素」を除く役割を果たしています。「アルギニン」は動脈硬化の他、高血圧・痴呆・骨粗しょう症・胃潰瘍・肝障害などの生活習慣病を含んだ「老化病」を予防してくれて、改善もしてくれます。
また「アルギニン」は、成長ホルモンの分泌を促進していますので、全身の代謝を良くしてくれて、脂肪を減少してくれたり、反対に筋肉を増加させてくれたり、そして骨までも強化してくれるのです。その為、「身体の若返り」にとってとても重要なアミノ酸です。「アルギニン」はこの他にも「ED」と呼ばれる、性機能低下や勃起障害や精力減退を改善してくれる効果もあるようです。