非必須アミノ酸(11種類)
アミノ酸の種類には、自分の体内では作り出すことができない為に、食事などから取らないといけない「必須アミノ酸」と、そうでない「非必須アミノ酸」で大きく分けられますが、「グリシン」は、11種類存在するといわれる、「非必須アミノ酸」の中の1つです。
「グリシン」は、この世に生物が誕生する以前の、太古の時代に、地球上に存在していた最古のアミノ酸と考えられています。「グリシン」の効果として、解っていることは、「睡眠の質」を良くしてくれるということです。
日常生活を送っていると、なんだか頭がスッキリしない日があったり、疲れを取るために、しかり寝ても思うように疲れが取れなかったり、または、熟睡した感じがしないといった、問題で悩まれている方もみえると思いますが、この「グリシン」を、ひとつのグループは、就寝前に3g食事などで摂取し、深い眠りに入るまでの時間を、「グリシン」を摂取しないまま就寝したグループと比べた実験によると、「グリシン」を摂取しなかった人は、60分かかったのに対し、「グリシン」をとったグループは約半分の時間しかかからなかったようです。
また、「グリシン」を摂ると、摂らない場合で、起床時の感覚を比較したところ、「グリシン」摂取側は、寝起き独特の疲労感も少なく、気分良く目覚められるという結果がでました。
これらの実験により、「グリシン」を眠る前に摂取する事で、熟睡することができ、寝起きも爽快になるので、日課に取り入れると、清々しい毎日を送ることが出来るのかもしれません。また、パソコンを使った作業の能率を上げる効果も実験により実証されているため、お仕事でパソコンのデスクワークをされている肩には、強い見方になるでしょう。